20代男性の若はげは、決して珍しいことではありません。薄毛は中高年から進行していくことが多いですが、20代でも約3割の人が薄毛に悩んでいると言われているのです。

「最近、髪が薄くなってきたかも」そう感じたら、原因を探って薄毛対策をすることがとても重要!そこで、今回の記事では若はげの原因と対策を紹介しますので、是非チェックしてみてください。

 

 

20代男性の若はげ発症の原因とは?

 

 

20代男性の若はげ原因として考えられるもの。まずは男性ホルモンの影響。男性ホルモンであるテストステロンの分泌量は、成人になると増加します。

体毛が濃い人は、髪の毛が薄いと言われているのは、この男性ホルモンの分泌量が関係しているから。そのため、20代であっても男性ホルモンが原因と言われる「AGA」が発症してしまうのです。

 

AGA が発症すると、ヘアサイクルは短縮されて、髪の毛の脱毛スピードはそれまでよりもグンと速くなります。そのため、気付いた時には明らかにハゲてしまっていることも。そのため、早めの対策がとても大切なのです。

 

そして、次に原因として考えられるのが血行不良。オフィスワークの人や、運動不足の人は、身体の血行が悪くなっている可能性が高い。また、強いストレスを感じると、自律神経がバランスを崩してしまい、毛細血管へ血が行き渡らなくなります。

それに、身体が緊張状態になってしまい、血管が収縮してしまいます。これらは全て、頭皮の血行不良となり、栄養不足による抜け毛が原因となります。

 

また、それ以外にも「脂漏性皮膚炎」という脱毛症の可能性も考えられます。脂漏性皮膚炎とは、皮膚いる菌が増殖して炎症を引き起こしている病気のこと。

頭皮がベタベタと脂っこくなり、フケやかゆみが伴うことが主な症状です。皮脂の分泌が盛んな10代から20代に多く発症すると言われています。

 

若はげになる前兆を見逃さない

 

 

頭皮がかゆくなること

若はげになる際には前兆があります。まず、1つ目は頭皮が痒くなること。AGAが進行すると皮脂分泌が多くなるため、痒みが出ることは珍しくありません。

人によっては、フケが出ることもあります。皮脂の分泌量が多くなると、皮脂で頭皮の毛穴を塞いでしまい、夏場や運動後の汗をかいた状態のときに、猛烈なかゆみを感じることがあります。

 

ですが、かゆいからと言って爪で強く掻いてしまったりすると、頭皮に傷がついて傷口から細菌が侵入し、その結果炎症を起こしてしまいます。

かゆいと感じたら、患部を冷やすことでかゆみは多少収まります。頭皮のかゆみから、髪の毛がしっかり成長する前に抜けてしまうことになり、さらに細い髪の毛が増えて薄毛の症状を悪化させることになります。

 

もし、頭がかゆいと感じたら、それは若はげ発症のサインかもしれません。

 

短い毛、細い毛が抜けること

髪には、毛周期があり、成長期、後退期、休止期という段階があります。本来ならば、毛周期は髪全体で85%程度が成長期にあたり、毛周期が正常であれば、毛量は一定に保たれます。

しかし、短い毛、細い毛が抜けるということは、AGAの影響でヘアサイクルが短縮されて、成長途中の毛が抜けている証拠なのです。抜けた毛を確認した時に、太い毛が多く、毛根がマッチ棒の頭のように適度に膨らんだ形状の抜け毛は問題ありませんが、細い毛や短い毛、毛先がとがっている毛は、生えて間もない毛です。

 

抜け毛は量も大切ですが、「質」も重視してください。細い毛や短い毛が抜けている場合は、赤信号となり、薄毛になる前兆です。

 

髪の毛のセットが思うようにいかなくなること

髪の毛のセットが上手くいかなくなるのは、これも髪が細くなってしまうことが原因と考えられます。髪の毛が細くなったり、少なくなったりすると、髪のボリュームが減り、今までは普通にできていたスタイリングが難しくなります。

今まで通りに髪を立たせるセットや、ボリュームを出すセットをするのも難しい上に、場合によっては前髪が薄くなっているのが目立つセットになってしまっている事もあります。

 

中々思うように髪型が決まらない場合は、薄毛に向かっている兆候かもしれません。

 

20代男性にオススメする若ハゲ対策とは?

 

 

まずは、育毛剤を取り入れてみましょう。育毛剤には髪に有効な成分が多く含まれており、それらが毛乳頭に対する栄養となります。育毛剤を使うことにより、髪の毛の成長にとって最適な環境を作るために血行を促進したり、また栄養が頭皮に与えることによって、頭髪環境を整えることができます。

その他にも、AGAに効果的なミノキシジルが配合された育毛剤もあります。薄毛や髪の毛が細くなってしまう症状を止めることができます。

 

脂漏性皮膚炎の場合は、頭皮を清潔な状態に保つことが必要。頭皮がベタベタするからと言って、ゴシゴシと洗髪をすることはNG。シャンプーを洗浄力が優しいアミノ酸シャンプーに変え、爪を立てずにマッサージするように洗髪しましょう。

脂漏性皮膚炎には、ストレスや生活習慣の乱れも関係していると言われています。生活習慣の中でも特に睡眠不足は、免疫力の低下につながり、頭皮にいる菌が増殖してしまいますた。

 

睡眠時間の確保や、適度な運動、そして毎日の食事に1品野菜を加えるだけでも若はげ対策となります。食事を改善が難しいのであれば、サプリメントでビタミンや亜鉛を摂取することも有効ですね。

 

「20代男性の若はげ原因とは?薄毛理由が分かれば改善できる!」のまとめ

 

 

若はげは、早めに対策をすれば、治る可能性が十分あります。改善策を取るのが、早ければ早いほど回復の期間が短くて済むのです。若はげが発症する場合は前兆となる症状があります。

毎日の生活の中で、その兆候を見逃さず、きちんと薄毛と向かい合って適切な対策をしましょう。

 

それでは今日も若ハゲ対策にハゲみましょう。また次回!