「まだ高校生なのに薄毛(ハゲ)になってきた。マズイ、このままではクラスでバカにされてしまう」

 

この様に、近ごろ若年層でも薄毛に悩んでいる人が多くいます。人目が気になる年代ですし、ヘアスタイルにも拘りたいところです。そんな高校生がハゲに悩まされていては、本業である勉強も手に付きません。

周りの友人から指摘される前に、薄毛を治す必要があります。しかし、10代の高校生が薄毛になってしまう原因は何なのでしょうか。薄毛を改善するには、まずはその原因から把握する必要があります。

 

次から高校生でハゲてしまう要因を解説してきます。

 

 

それ本当に薄毛なの?

 

抜け毛を見た瞬間に薄毛になり始めていると心配してしまう高校生が見受けられますが、実は、正常な人でも髪の毛は毎日抜けているのです。一般的に言われているのは、1日100本程度髪が抜けているくらいであれば、正常だといわれています。
多い人だと1日に200本程度抜けるとも言われており、抜け毛は髪の周期によって起こるため、この範囲であれば特に問題はありません。

 

ワカハゲ君
そのくらいの抜け毛本数であれば、慌てなくても良いんですね。

 

しかし、抜け毛がこれ以上であったり、極端に抜け毛量が増えたりした場合は注意が必要。薄毛の初期症状の可能性があります。
ただ、実際に抜け毛の本数を数えるのは現実的ではありませんよね?薄毛を見極めるポイントは、朝枕にある抜け毛が目立つ、ヘアブラシに付いている髪が急に増えた、浴室の排水口が詰まりやすくなってきた等、感覚的なものから気付くことが大半です。

 

あなたがこれらの症状に思い当たる場合は、以前より抜け毛が増加している可能性があります。また、細くて短い抜け毛が多い場合は、髪のサイクルが乱れている恐れがあります。

 

高校生が薄毛になる原因とは?

 

高校生が薄毛になってしまう原因は多岐に渡ります。一般的な薄毛の理由はAGAであることが大半なのですが、AGAが発症する時期は思春期以降、20代以降であれば発症率は多くなりますが、高校生ですとAGAが発症するかどうか微妙な時期です。

多感な高校生ですと、その薄毛の原因は大人よりも複雑なものになります。主な原因としては、次のことが考えられます。

 

食生活の乱れ

高校生ですと、学校帰りにファーストフード店に行ったり、揚げ物をたくさん食べてしまいがち。この様な生活をしていると薄毛に繋がり兼ねません。

食べ物から摂取する栄養素により髪が成長しますので、髪に必要な栄養を含む食事を取り続けることはとても重要なこと。髪に必要な3大栄養素としては、たんぱく質、亜鉛、ビタミン類。

 

こららを豊富に含む食べ物を中心にバランスの良い食事をすることが、薄毛対策に繋がります。

 

ストレス

高校生は、受験勉強等で知らず知らずのうちにストレスが溜まりがち。このストレスも薄毛の原因になってしまいます。ストレスには血管を収縮させてしまう作用があるので、頭皮の血行が悪くなってしまうのです。

薄毛になってしまうと、ハゲのコンプレックスから悩みが深まり、それによりストレスがたまり、薄毛を促進してしまう恐れがあります。

 

あまり悩みすぎず、自分なりのストレス発散方法を探してみましょう。

 

運動不足

中学時代は運動部でバリバリ動いていた人が高校では文化部だったり、高校で運動部に入っていたが引退し受験勉強したりと、高校生活の中でも運動をしなくなる時期があります。

運動不足になると、血行が悪くなりますので、髪に必要な栄養分が頭皮に行き渡らなくなります。また、運動することで脱毛ホルモンであるジヒドロテストステロン(DHT)を体外に排出させる働きがありますが、それも効果しなくなります。

 

高校生だからと言って激しい運動をする必要はありません。軽い運動で大丈夫ですので、定期的に身体を動かすようにしましょう。

 

睡眠不足

高校生になるとスマホを所有している人も少なくありません。そうなるとSNSやスマホゲームで深夜まで夢中になっていることでしょう。

しかし、睡眠不足も育毛の天敵と言えます。髪は寝ている間に生長すると言われており、特に22時から深夜2時までが成長ホルモンが活発に分泌されるゴールデンタイムと言われております。

 

高校生が夜22時に就寝するのは難しいかも知れませんが、極力早く布団に入れる様に心掛けましょう。

 

スタイリング剤

高校生はファッションやヘアスタイルを気にする時期でもありますので、ワックスやヘアジェルを過剰に髪の毛につけすぎている人もいるでしょう。

整髪料が直接頭皮についてしまうと、炎症のもとになってしまうこともあります。また、洗髪時にしっかりと洗わないと汚れが原因で毛穴を塞いでしまうことも考えられます。

 

オシャレをすることも良いですが、髪への影響も考慮しつつ、楽しみましょう。

 

高校生薄毛(ハゲ)の改善方法とは?

 

高校生で薄毛になる原因は様々ありますが、実際に髪が薄くなってしまったら、どの様に対処すれば良いのでしょうか。成人男性であれば、AGA専門クリニック等の病院による治療が最も信頼性があると言われております。

しかし、未成年の場合は保護者が同行する、または同意書が必要だったりますので、心理的ハードルが高いと思われます。となると、現実的な改善方法としては、あなた自身で治していくしかありません。

 

ワカハゲ君
親に薄毛を相談するのは、絶対にイヤです!

 

次にご紹介するのは、高校生にオススメする自力でハゲを治す方法です。ですから、取り組みやすいものからトライするのが良いでしょう。

 

生活習慣を見直す

例え高校生で薄毛になってしまっても、20歳以上の薄毛に比べると改善しやすいと言われております。多感な高校時代は、そもそもホルモンバランスは乱れやすく、それにより髪が薄くなっているケースも少なくありません。

また、年齢的にも回復力が期待できます。ですから、まずは薄毛の原因になっている生活習慣を見直すことが第一歩。今を楽しみたい気持ちも分かりますが、これから楽しい生活を送るために薄毛対策の生活へ切り替えていきましょう。

 

育毛剤で頭皮ケア

より積極的な若ハゲ対策に育毛剤の使用があります。高校生が育毛剤を使うことは抵抗があるかも知れませんが、早期対策をするためには「恥ずかしい」なんて言ってられません。育毛剤は、その効果が厚生労働省から認められているヘアケアアイテム。

「国から効果を認められた製品を使って安全な若ハゲ対策がしたい」という人には、この育毛剤を使った対策をしてみましょう。育毛剤を使うときに気になるのはやはり値段ですが、育毛剤は一カ月分が数千円するのが一般的です。

 

高校生にとって、毎月の出費となると結構な出費になりますが、無駄な出費を抑え、育毛剤購入費用を捻出しましょう。

 

参考記事:「オススメ!男性用育毛剤ランキング!!最も若ハゲに効果的な商品とは?」

 

自分の頭皮に合ったシャンプー

薄毛改善の一つとして挙げられるのが、自分の頭皮に合ったシャンプーを使うこと。特に、洗浄力が強く頭皮への刺激も強すぎるシャンプーによって、頭皮に必要な油分まで除去してしまい、髪を乾燥させ過ぎてしまう場合は要注意。

高校生に使っていただきたいシャンプーは、頭皮にやさしいとされるアミノ酸系シャンプー。人間の肌と同じ弱酸性のアミノ酸を洗浄成分としたシャンプーで、洗浄力が適度なものです。

 

ワカハゲ君
何も考えず、市販のシャンプーを使ってました…。

 

育毛剤も同様ですが、高校生がドラッグストアで育毛商品を購入するのは抵抗がありますよね?そう言った人はインターネットでの購入がオススメ。

含まれる成分もじっくり確認できますし、効果の高い商品が揃っています。

 

参考記事:「おすすめ男性用育毛シャンプー3選!市販シャンプーでは薄毛が悪化する?」

 

「高校生で薄毛(ハゲ)になったらどうする?原因と改善方法を解説!」のまとめ

 

高校生は「ハゲは若い自分たちには関係ない」と考えている人が多いのですが、つむじや分け目、生え際などの薄毛で悩んでる10代の人も実は数多くいるのです。

高校生などの若年層の薄毛は、とにかく早急に対策をしていきましょう。それにより十分改善すること見込めます。しかし、放っておくことで徐々に薄毛が進行していく可能性が高いので要注意。

 

髪が薄いからと言って、今の現状をあきらめず、薄毛改善に向けて努力してきましょう。

 

それでは今日も若ハゲ対策にハゲみましょう。また次回!