まだ20代なのに、頭の生え際がどんどん後退…。そうです、M字ハゲの多くは進行性なのです。

 

AGA(男性型脱毛症)の代表とも言えるM字ハゲは進行性、なので対策をしなければ徐々に薄毛が進行していきます。女性だけではなく、男性だって見た目は気になります。

鏡で自分の頭皮を見る度に「はぁ」と憂鬱でため息が出てしまいます。「このまま症状が悪化していくのか…」と思うと心配になってしまいますよね。

 

でも安心してください。適切な対策をしていけば治る確率は高く、20代であればさらに回復力も期待できますから尚更です。そのためにもM字ハゲは何が原因で進行するのか、その改善方法について知っておきましょう。

今回の記事では「育毛剤」に焦点を当ててご紹介します。

 

 

M字ハゲが進行する原因は何?

 

M字ハゲはAGAの典型的なハゲ方。M字ハゲの原因はたくさんあり、男性だと「遺伝」の傾向も強くあります。遺伝が原因であれば、そればかりはどうしようもありません。

ただ、それ以外の原因として気にして欲しいのは、次の5つです。

 

男性ホルモン

男性ホルモン「テストステロン」と還元酵素「5aリダクターゼ」が体内で化学反応を起こすと発毛に影響を与える「DHT(ジヒドロテストステロン)」が発生してしまい、毛根を委縮。そのため、髪の成長を抑制し、成長する前に抜けてしまいます。

 

ストレス

ストレス過多は色々な症状を引き起こしますが、発毛にも影響を及ぼします。

 

生活習慣の乱れ

一言で生活習慣と言っても、生活習慣の乱れには、食生活や睡眠不足、喫煙などたくさん。そのどれも気を付けなくてはいけませんが、特にその中で髪の毛の形成に必要不可欠なのは食生活。

身体を作る「タンパク質」の摂取は、髪の毛にも大切。バランスの良い食事を見直しつつ、「アミノ酸」や「ビタミン類」なども積極的に摂取しましょう。

 

間違ったヘアケア

シャンプーのすすぎ残しや刺激の強いシャンプーを使うと薄毛の原因になってしまいますので、特にすすぎには気を付けましょう。

 

頭皮の血行不良

髪に栄養を行き渡らせるのは「血液」。ですから、血行不良になってしまうと、どんなにバランスの良い食事をしていても、髪に栄養が行き渡らずに髪の毛が育ちません。

しかも、髪の生え際は、血管が少ない部位なのでそもそも血液が行き渡りにくいのです。現代人は、パソコン・スマホと日常生活でも仕事でも使用するため眼をとても酷使しています。目の疲れは、肩こりも起こし、血行不良を引き起こしやすいのです。

 

このように血行不良になる原因は、そこら中に散らばっているので、育毛発毛を促したいのなら血行を促進する対策が必要です。

 

M字ハゲに効果があるのはやはり育毛剤

 

ご説明した通り、生活習慣の見直しはもちろん必要不可欠です。しかし、M字ハゲを改善したいのであればそれだけでは不十分。ここではM字ハゲの原因の中でも「血行不良」と「栄養不足」に着目します。

実は、血行不良、栄養不足ともに内側・外側の両方からアプローチすることが出来ます。例えば、内側からのアプローチとしては、髪を作る栄養素を体内に摂取するためには、毎日髪に良い食べ物を食べて頑張らなくてはいけません。

 

しかし、実際に毎日続けるとなると難しいもの。そこで足りない部分を補うために「サプリメントの摂取」をおすすめします。そして、外からのアプローチも忘れてはいけません。

外側から、血行不良と栄養不足の2点の原因を解決しようとしたら、何と言っても「育毛剤」がおすすめ。M字ハゲに育毛剤がどのような効果が期待出来るのかを検証していきましょう。

 

まずは育毛剤の効果について。育毛剤に期待できる効果は次の2点。

 

  • 抜け毛を防ぐ。
  • 髪を太く健康にする。

 

これらの効果からも分かるように、育毛剤で改善出来るのはまだ「完全に」毛がなくなっていない部分のみ。もう全く毛が生える見込みがない部分に関しては「発毛剤」をおすすめします。

このようにAGAの進行度合いで、改善方法が変わってくるのです。ただ、M字ハゲは、AGAの中でも初期症状の部類に入るので、育毛剤でも治る見込みは高いと言えます。

 

しかし、育毛剤なら何でも良いという訳ではありません。どんな育毛剤を選べばいいのか、次の6つのポイントにまとめてみました。

 

ポイント①メインの成分を調べる

薄毛と言っても様々な原因がありますから、しっかりM字ハゲに有効な成分が配合された育毛剤を選びましょう。AGAに有効な成分が配合されてなければ、当然M字ハゲは治りませんよね。

具体的には、「AGAの原因物質である5aリダクターゼを抑制するもの」「髪の毛の成長促進を促すもの」を選んでください。成分例としては「ヒオウギエキス」や「ノコギリヤシ」「センブリエキス」「アデノシン」「ビワ葉エキス」「ダイズエキス」など。

 

そして、発毛を促したいなら「ミノキシジル」が配合されたものを選びましょう。ミノキシジルには、毛の成長を促進する効果があります。クリニックでも内服薬で処方されている効果が期待できる成分です。

 

ポイント②有効成分の数は十分か?

例えば「100種類の有効成分配合」とうたい文句が書かれた育毛剤があったとしても、その中で「育毛に有効な成分」は、わずか3種類しか配合されていない。そんなことがあったらどうでしょう、効果があると思いますか?

そうなんです。つまりここで言いたいのは、その100種類に「育毛・発毛」に関わる成分がどれくらい配合されているのか、それが重要だと言うことです。

 

一見、たくさん含まれているように書かれていても「騙されないで」と言いたい。ですから、具体的に何種類入っていた方が良いとは言えませんが、多くの有効成分が入っているものを選びましょう。

 

ポイント③使い続けられる価格か?

育毛剤選びの大切な条件として「使い続けられる価格かどうか」と言うものがあります。どんなに良い成分が配合されている良い育毛剤でも、使い続けられなければ意味がないからです。

育毛剤は「大体3~6ヶ月以上」は使用しなければ、効果のあるなしを判断できません。よく口コミで「全く効果がなかった」と言うものの内容をよく見ると、「1週間使ってみても…」「1ヶ月使ってみたが…」と、まだ実際に効果が出てない期間の場合が多い印象を受けます。

 

もちろん、ケチって規定容量よりも1回に使用する分量を少なくするのも同じ。ですから、日常的に使い続けられる価格帯のものを選んで長く使って行きましょう。

 

ポイント④額部分でも接着できるか?

育毛剤は、液体ですが「水のようにサラサラ」としたものだと、髪の毛の生え際のような傾斜のある部位では流れ落ちてしまいます。ですから、M字ハゲにはミスト状か、粘着性のあるトロミのあるものを使用する方が頭皮に接着でき、効果も期待できると言うわけです。

具体的にはポリマーが含まれた「加水分解コラーゲン」「セルロース」「AMP」などが成分名に記載されているものを選びましょう。

 

ポイント⑤医薬部外品か?

医薬部外品とは「医薬品よりも作用が緩やかで、厚生労働省に効果が認められた有効成分が一定量含まれているもの」を指します。医療品に比べると、強い効果は見込めないですが、その分副作用も起こしにくいのが特徴です。そのため、育毛剤は「医薬部外品」に分類されていることが多いのです。

 

ポイント⑥無添加で頭皮に優しいか?

育毛したいのに、添加物によって頭皮環境を悪化させては意味がありません。ですから、無添加で頭皮に優しいものを選びましょう。

 

オススメの育毛剤については、次の記事を参考にしてみて下さい。

『M字ハゲ専用育毛剤「プランテル」の効果とは?口コミや評判から検証!』

 

まとめ

 

今回はM字ハゲに効果のある改善法「育毛剤」についてご紹介しました。生活習慣を見直すことは、何かと忙しい現代人にとっては、なかなか難しいことです。ですが育毛剤は、普段の生活の中で簡単に取り入れられる方法ですよね。

簡単なだけに、過去に使ってみたことがある方も多いかもしれません。でも、あなたの症状に合わないものだったり、市販の育毛剤だったりすると「効果がなかった」「もう絶対に使わない」などといった結果になりかねません。

 

確かに実際に効果の全くない育毛剤もあるのかもしれませんが、あなたはその時、

 

「有効成分をしっかりチェックしましたか?」

「その有効成分の量は適切でしたか?」

「ハゲが治ると言ううたい文句だけで購入しませんでしたか?」

 

どうすれば自分のM字ハゲが改善するのかを考え、M字ハゲに効果が期待出来る育毛剤を購入しなければ、効果が期待出来るわけがありません。

いま一度、あなたの髪・頭皮にはどの様な育毛剤が必要かを確認して、M字ハゲを改善しましょう。育毛剤についてもっと詳しく知りたい人はこちらの記事も参考にしてみて下さい。

「オススメ!男性用育毛剤ランキング|最も若ハゲに効果的な商品とは?」

 

それでは今日も若ハゲ対策にハゲみましょう。また次回!