20代なのに薄毛が進行してしまう。。。そんな悲しい話を巷では良く耳にします。一般的には40歳前後からハゲ始めてきますが、昨今では若ハゲが増加傾向にあるとのこと。

若ハゲになる原因の大半はAGA。AGAは「男性型脱毛症」と呼ばれる脱毛症の一種です。AGAの発症には遺伝や生活習慣など様々な要因が関与するとされています。

 

ワカハゲ君
 AGAはCMや広告などで良く見かけますね

 

そして恐ろしいのは、その特徴としてAGAを発症すると主に額の生え際やつむじ周辺から時間をかけながら徐々に薄毛が進行していくということ。

一度発症してしまうと自然に回復するということはまず有り得ません。また、若ハゲが重症化してしまうと、治療にかなりの時間を要します。

 

そうならない為には、症状が進行する前に早期対策をする必要があるのです。まずは自身の立ち位置を把握するため、若ハゲの進行度を確認してみましょう。

 

 

AGA進行パターンを知る

 

AGAは、いくつかの脱毛進行パターンがあるのが特徴。額の生え際から後退していくタイプ、頭頂部から薄くなるタイプ、これらの混合タイプなど、いくつかの脱毛の進行パターンがあります。

 

M字型(額の生え際)

剃り込み部分が徐々に後退し、上から見たときにM字に見えるタイプ。AGAは、DHTと呼ばれる髪の成長期を短くする男性ホルモンが主因ですが、このDHTを作る元凶となる5α還元酵素が前頭部に密集していることから、M字ハゲになりやすいのです。

 

O字型(頭頂部)

頭頂部が次第に薄くなり、上から見たときにO字に見えるタイプ。鏡では見えない部分のため自分ではなかなか見つけにくく、気付いた時にはかなり進行していることも。人に指摘されてから初めて気付くこともあります。また日本人に多いタイプと言われてます。

 

U字型(前頭部)

前頭部全体が後退した結果、U字に見えるタイプ。U字に加えてO字を併発することも多く、深刻度も高くなる傾向がありますので、時間をかけて対応していくことが重要になります。

 

ワカハゲ君
 僕はO字型みたいです。。。

 

自分のAGA進行度を把握する

 

AGAは、「ハミルトン・ノーウッド分類」という薄毛の部位や進行度合を分類することができます。アメリカのハミルトン医師が作成した薄毛パターンをノーウッド医師が改定したもので、現在も進行度を測る指標となってます。

AGAの発症は額の生え際から症状が現れるケース多いと言われておりますが、それは自分で気付きやすいから。頭頂部から始まるAGAの場合は発覚が遅れてしまうため、診察を受けた段階で既にかなり進行していることも多いのです。

 

ワカハゲ君
 確かに頭頂部を自分で見ることって無いですよね

 

このハミルトン・ノーウッド分類では、以下の通り進行度をⅠ型~Ⅶ型に分類しており、数字が大きくなる程、症状が進行していることになります。

 

Ⅰ型 正常の範囲内。抜け毛が増えているが、再生が追い付いているので問題なし。
Ⅱ型 前頭部生え際が少し後退し始め、髪の密度が減っている状態。抜け毛量も増えている。
Ⅲ型 Ⅱ型よりも更に前頭部後退が進んだ状態。局所的に頭の地肌が見えていることもある。
Ⅳ型 Ⅲ型よりも更に前頭部後退が進み、頭頂部まで続いている状態。髪のボリュームも減り、局所的に頭の地肌が見えてきてしまっている。
Ⅴ型 前頭部とつむじ部分の肌露出が繋がっている段階だが、まばらに髪が存在している状態。
Ⅵ型 正面から後頭部にかけ、頭の地肌がほとんど見えている状態。
Ⅶ型 わずかに髪が存在している程度の状態。

 

AGA進行の対策

 

AGAに悩んでいる人が対策としてまず思いつくのが、やはり育毛剤ではないでしょうか。コマーシャルやネット上の口コミなどを見ても、育毛剤は抜け毛や薄毛に一定の効果があるように思われます。

ですが、いざ育毛剤を購入しようと思っても、様々な種類が巷にあふれている為どれを選んで良いか分からなくなりますよね。その様に迷ったときには、以下の効能が含まれていることを目安に選ぶのが良いでしょう。

 

ワカハゲ君
 様々な育毛剤がありますが、これを確認すれば良いのですね

 

男性ホルモンの抑制効果

男性ホルモンの一種であるDHTを生み出す5α還元酵素という酵素の働きを妨げる成分が含まれている育毛剤。AGAの主な原因と言われているのが、このDHT。

DHTには、抜け毛を促進させてしまう作用があるため、5α還元酵素の働きを阻害してDHTの生成を防いでAGAの進行を抑制するのです。

 

皮脂の分泌を抑制する効果

健康な頭皮にはある程度の皮脂は必要なものですが、シャンプーに界面活性剤が含まれていると必要な皮脂まで除去してしまいます。また、生活習慣の乱れなどから皮脂の過剰分泌が起こると、これまた髪の健康に影響を与えてしまう。

この様な状態は抜け毛の原因になるため、皮脂の分泌を抑える働きのある成分を配合した育毛剤が良いでしょう。

 

毛根に栄養を与え、血流を良する効果

栄養不足も抜け毛の原因となります。血行を良くする成分や血管を拡張する効能のある成分を配合することで、毛根に必要な栄養素を血液と共に送り、健康な髪を作り出すタイプの育毛剤もおすすめです。

なお、頭頂部専用育毛剤のことを下記で詳しくご説明していますので、興味があればクリックして読んでみてください。

 

参考記事:『育毛剤MSTT1の口コミと評判は?噂の頭頂部専用育毛剤の効果とは?』

 

まとめ

 

若ハゲ(AGA)の進行度とその対策についてご説明しましたが、AGAは徐々に進行していきます。日々の髪の状況をマメにチェックし、AGA発症の気配があれば、直ぐに対策に着手しましょう。

 

早期に発見し、早期にその対策に着手することが、若ハゲ改善に最も重要と言えます。

 

それでは今日も若ハゲ対策にハゲみましょう。また次回!