「最近、つむじ(頭頂部)のボリュームが減ってきた気がする。これって若ハゲ?」と思っている20代のあなた、いま直ぐにつむじを確認して下さい。

もしかすると、頭頂部(つむじ)からハゲが進行しているかも知れません。毎日鏡を見ていたとしても、つむじ部分は自分では確認しづらい部分です。

 

「気付いた時には頭頂部ハゲが深刻化していた」などという話も良く聞きます。

 

ワカハゲ君
 自分で気が付かないのは恐ろしいですね

 

しかも、つむじ(頭頂部)ハゲは、進行していく可能性が非常に高い。気付いた時に直ぐに対処していかないと、どんどん症状が悪化していきます。

では、つむじからハゲが進行している場合、何が原因で、どの様な対処をしていけば良いのでしょうか?

 

 

つむじ(頭頂部)若ハゲの症状

 

頭頂部分の髪が失われている場合、薄毛の進行パターンでいうO字型タイプになります。O字型タイプは、つむじ部分を中心にハゲの範囲が徐々に広がっていきます。

最初はつむじの小さな円形から地肌が見える程度なのですが、それが時間の経過と共に広がり続けるのです。この症状は、円形ハゲが特徴的な形をしているから、O字型タイプと名付けられました。

 

前頭部の生え際部分から進行するM字型、U字型と異なり、進行が気付きにくい危険なタイプなので注意が必要。若ハゲに悩む日本人の多くが、このO字型ハゲだと言われております。

 

ワカハゲ君
 僕もこのタイプです。。。

 

つむじ(頭頂部)若ハゲの発生原因とは?

 

頭頂部(つむじ)が薄くなる原因として、一番疑わしいのはAGA。AGAとは、成人男性特有の進行性脱毛症で、その特徴の一つに頭頂部の薄毛があります。また遺伝や男性ホルモンの影響が主な原因だと言われています。

思春期以降の男性に多く見られ、なんと日本人男性の3人に1人がAGAという調査結果もでています。では、なぜAGAになると頭頂部が薄くなるのでしょう?

 

ワカハゲ君
 なぜAGAになるとつむじが薄くなるのでしょうか?

 

AGAは男性ホルモンであるテストステロンが、毛根にある5αリダクターゼという還元酵素と反応し、強力な脱毛作用のあるジヒドロテストステロンに変化し、薄毛が進行します。

この毛根にあるリダクターゼは、頭頂部と前頭部生え際に多く分布しており、その為頭頂部は薄毛になっていくのです。

 

では、実際に若ハゲが発症してしまった場合、どの様に対策・改善していけば良いのでしょうか?

 

つむじ(頭頂部)若ハゲの対策・改善方法

 

食生活の改善

昨今、食生活は益々欧米化が進んでおり、その食材や調理方法は髪に悪影響を与える場合が多くあります。また若い男性ですと、外食やコンビニ食が多くなり、野菜を摂取する機会が減少する等、食生活は乱れてしまいます。

食事のバランスは、髪や身体の健康を保つうえで非常に重要なもの。特にたんぱく質、亜鉛、ビタミン類は、髪を作る上で必要不可欠なの栄養素ですので、これらを意識しつつバランス良く摂取していきましょう。

 

適度な運動

ウォーキングや軽いランニングなどの有酸素運動は、頭皮の血行を良くするために有効。食事で摂取した栄養分は血液で運ばれますが、血行が悪いと毛髪に栄養が行き渡らなくなり、髪が育たなくなるため、適度に運動することをオススメします。

激しい運動をする等、無理な運動でストレスを溜めてしまっては元も子もありません。自身でストレス発散になる様な運動を取り入れましょう。

 

十分な時間と質の良い睡眠

髪は睡眠中に成長します。髪にとっては睡眠が非常に重要なので、忙しいからと言って睡眠時間を削るのは良くありません。しかし、寝れば寝るほど良いかと言われると、そうゆう訳でもないのです。

大切なのは睡眠の質。毛髪の成長に必要な成長ホルモンは、ゴールデンタイムと呼ばれる「午後22時~午前2時」に多く分泌されます。若い男性が毎日この時間帯に就寝することは難しいと思われるでしょうが、できる限りこの時間を意識し、質の良い睡眠をとりましょう。

 

シャンプーの見直し

現在、何も考えずに市販のシャンプーを使っている人は、これを機にシャンプーの見直しを検討すると良いでしょう。シャンプーは商品によって洗浄力に違いがありますが、その洗浄力はシャンプーに含まれる界面活性剤によって変わってきます。

界面活性剤は油と水に馴染みやすい成分で、それが油や汚れを浮かして洗い流す手助けをします。界面活性剤によっては洗浄力が非常に強くなるのですが、洗浄力が強いということは頭皮に与える刺激も強いため、頭皮が弱い人やデリケートな肌質の人は頭皮トラブルを招く恐れもあります。

 

このシャンプー選びによって、抜け毛の原因や育毛を妨げることにもなりかねません。そこで洗浄力が優しい界面活性剤を使ったシャンプーである「アミノ酸シャンプー」の使用をオススメします。

アミノ酸系シャンプーに含まれる界面活性剤は、刺激が少ないため頭皮がデリケートな人でも安心して使える商品です。

 

育毛剤の活用

育毛剤はその名の通り、育毛を促すことを目的とした製品。ただし、育毛剤によって含まれている成分は違ってきます。男性ホルモンを抑制する育毛剤、血行促進する育毛剤、毛母細胞を活性化させる育毛剤など、成分によってその効能は様々です。

また、多くの育毛剤は医薬品や医薬部外品と記されています。医薬部外品はドラッグストアなどでも購入できますが、医薬品となると医師の処方が必要になる場合があります。

 

ただ、ドラッグストア等で市販されている育毛剤は、そのほとんどが医薬部外品。それだけでは薄毛が改善できない可能性があります。頭頂部専用育毛剤のことを下記で詳しくご説明していますので、興味があればクリックして読んでみてください。

 

参考記事:『育毛剤MSTT1の口コミと評判は?噂の頭頂部専用育毛剤の効果とは?』

 

まとめ

 

頭頂部(つむじ)ハゲについて、原因と対策をご説明しましたが、症状が見つかった場合、初期症状の段階から積極的に対策することをオススメいたします。

AGAは、進行性のため頭頂部(つむじ)ハゲの状態であったとしても、放っておくと前頭部からも薄毛が進行し、頭頂部分のハゲと一体化になって、より症状が悪化してしまいます。

 

そうなってしまうと、回復できる可能性も減少し、回復できたとしてもかなり時間を要してしまうでしょう。若ハゲは、早期発見・早期治療を心がけましょう。

それでは今日も若ハゲ対策にハゲみましょう。また次回!