鏡の中の自分を見て、髪の毛をセットした後のブラシを見て、朝枕を見て、「そろそろ、ヤバイんじゃないか」って思っていませんか?

抜け毛の量が、以前よりも確実に増えているのなら、それ、かなりヤバイですよ。見て見ぬふりをしたい気持ちも分かりますが、ここであなた自身が自覚をして、対策を取っていかないと、「薄毛」というレベルではなく、確実に「ハゲ」になってしまいますよ。

 

「あなたの人生、それで良いんですか?」

 

「そろそろ薄くなってきたかも」と思い始めた今なら、まだ間に合います。でも、髪の毛がなくなって、頭皮がしっかりと見えてしまう状態になったら、残念ですがもう手遅れになってしまう可能性が高い

手遅れになったら、本当に髪の毛は生えてこないんですよ。そうなってしまう前に、今からしっかりと対策を取りましょう。

 

今回は、そんなあなたにオススメする育毛剤の効果的な使い方をご紹介します。

 

 

育毛剤は頭皮が清潔な状態で使う

 

育毛剤は、清潔な頭皮に使うのが効果的です。つまり、シャンプーをして、髪の毛を乾かした後に使うのが一番効果的なのです。育毛剤に含まれている成分の多くは、毛穴から角質層へと浸透していきます。

その毛穴が皮脂や埃、垢などで塞がれていると、育毛剤の有効成分が毛穴の中に浸透していきません。これでは折角の有効成分がその威力を発揮できず、「効果がない」と諦めてしまうことに。

 

まずは、シャンプーで毛穴に詰まった汚れを落とし、しっかりとドライヤーで頭皮を乾かしてから育毛剤を使いましょう。

 

なぜドライヤーの後に育毛剤?

シャンプー後の頭皮は、直ぐに乾かしてあげないと頭皮に生息している常在菌が繁殖を始めてしまい、頭皮の炎症やかゆみの原因となります。

また、育毛剤を使った後にドライヤーを使うと、折角頭皮に浸透しようとしている有効成分を、ドライヤーの熱風で乾かしてしまいます

 

効果を発揮する前に蒸発させてしまったら、育毛剤を使う意味がありません。以上のことから、育毛剤はドライヤーで乾かした後に使用しましょう。

 

育毛剤は頭皮マッサージとセットが常識

 

「育毛剤は、頭皮に塗ったら終わり」ではありません。女性が化粧水や美容液を肌につけるときに、パッティングなどで角質層に浸透させていますよね。

それと同じで、育毛剤も頭皮に浸透させることをしなければいけません。とはいえ、頭をペシペシと叩くわけにもいかず、また叩いたからと言って、肌のように育毛成分が浸透するわけではありません。

 

育毛剤は、頭皮マッサージを行いながら頭皮に「揉みこむ」のが一番効果的なのです。頭皮をマッサージするということは、育毛剤の浸透を助けるだけでなく、頭皮が柔らかくなり髪の毛が生えやすい環境を作ることになるのです。

しかも、マッサージによって血行も良くなりますので、食べ物で摂取した栄養分が毛髪にも行き渡り易くなり、健康的な髪の毛が育つ環境を作っているということでもあるのです。

 

以上のことから、育毛剤を使用するときには頭皮マッサージも一緒に行いましょう。

 

育毛効果は継続して実感できる

 

よく育毛剤利用の口コミを見ると、「1か月使ったけど効果がなかった」というものが見受けられます。これらの口コミを見て「育毛剤って効果ないんだ」なんて思っていませんか?それ、間違った認識ですよ。

育毛剤は、「毛生え薬」ではありません頭皮環境を整え、血行を促進し、毛母細胞などに栄養分を送ることで活力を与え、ヘアサイクルを整えることで健康的で丈夫な髪の毛を育てることが目的なのです。

 

これらの効果が表れるまでには、早くても3か月はかかるのです。例えば、薄毛治療で病院へ行き、薬を処方してもらったとしても、効果が表れるまでに半年かかっている方もいるのです。

病院での治療でも半年かかるのに、市販の「医薬品」でもない育毛剤で即効性を望むのは無理があるのではないでしょうか?

 

育毛活動は、続けることに意味があるので、効果がなかなか現れないからと簡単に諦めてしまわないことです。

 

育毛剤は必ず用法容量を守る

 

育毛剤は、毎日使い続けることに意味があります。「有効成分が配合されているのなら、たっぷり使えば早く効果が表れるかも」なんて思っているなら、残念ながらそれほど簡単ではありません。

例えば、乾いたスポンジにたっぷりのお水を含ませてあげると、ある一定量を超えたらそれ以上は吸い取ってくれませんよね。

 

毎日決まった分量をつけることに意味があり、一度にたっぷりと使ったとしても、頭皮に浸透しなかったり、髪の毛に吸収されなかったりしたら、その分は残念ながら無駄になってしまうのです。

育毛剤の中にはジェルタイプもあり、使いすぎると頭皮のべたつきの原因になってしまうこともあるのです。育毛剤を使用するときは、必ず用法と容量を守りましょう。

 

頭皮が炎症しているのに育毛剤を使って大丈夫?

 

シャンプーが、あなたの頭皮に合っていなかったり、シャンプー後にドライヤーを使って髪の毛を乾かさなかったり、枕カバーが汚れたままだったりと、頭皮が炎症を起こす原因は、たくさんあります。

それに気が付かず、対策を取らないままでいると、頭皮が炎症を起こし、赤くなったりかゆみを伴ったりします。育毛剤の中には、この炎症を抑えるための成分が含まれていますので、炎症を起こしている頭皮に使っても、問題がないものもあります。

 

但し、元々肌が弱く敏感肌だという方は注意が必要。育毛剤の中には化学成分が含まれていたり、中には添加物なども入っていたりと、抗炎症作用のある成分と炎症を引き起こす成分が同居しているものもあるのです。

炎症を起こしている場合は、できるだけ自然成分・植物成分でできている、無添加の育毛剤に変えるようにしましょう。

 

また、炎症の中には皮膚炎を起こしているものもあります。この皮膚炎は、常在菌でもあるマセラチアカビ菌というカビによって引き起こされる皮膚病の1つで、育毛剤をつけると悪化する可能性がある、厄介な炎症です。

かゆみがひどく、育毛剤を塗布するとしみるという場合は、一度皮膚科の病院で受診することをお勧めします。もし、マセラチアカビ菌による皮膚炎なら、カビ菌を殺すための抗生物質を処方してもらわないと治すことが出来ません。

 

この場合は、残念ですが皮膚炎が治ってから育毛活動を始めましょう

 

まとめ

 

薄毛が気になり始めたら、今すぐにでも薄毛対策を始めないと、取り返しがつかないことになってしまいます。格好良く禿げるならいいですが、トンスラになったり、バーコードハゲになったりと、残念なハゲになってしまったら終わりです。

女性にモテなくなってしまうどころか、いじられキャラ決定ですよ。毎日同僚や友人にハゲをいじられても良いんですか?このまま冴えないおやじになっても良いんですか?

 

後悔する前に、今からしっかりと薄毛対策をして、健康的でハリとコシのある髪の毛を取り戻しましょう。そのためには、効果的な育毛剤の使い方をしっかりと覚え、毎日諦めることなく続けることが大切です。

歯磨きと同じ、日常生活のルーティンとして育毛活動を行うようにしましょう。育毛剤を使って本気で薄毛改善をしたいのであれば、次の記事に具体的なおすすめ商品を書いていますので、参考にしてみて下さい。

 

参考記事:「オススメ!男性用育毛剤ランキング!!最も若ハゲに効果的な商品とは?」