正面から鏡を見ても気が付かないのが、つむじ部分から剥げてくる頭頂部ハゲ。別名「つむじハゲ」とも言われるハゲですが、帽子を被らない限り隠しようがないハゲでもあります。

例えば、オデコが徐々に広くなっていくM字ハゲなら、前髪を長くして隠すこともできますし、髪型のセットによっては他人に気づかれにくいハゲでもあるのです。

 

ですが、頭頂部のハゲはそうもいきません。たとえ長身の人だとしても、イスに座ってしまえばどう頑張っても隠しようがありませんので、直ぐに他人にも気づかれてしまい、ハゲと認識されてしまうのです。

そんな隠しようのないハゲを放置しておくと、いずれバーコード状態になって、冴えないハゲおやじ決定です。

 

以前のようにヘアスタイルをアレコレと考えて、将来、おしゃれを楽しめるダンディなオヤジになるのか、それとも女子から敬遠されやすいただのハゲ親父になるのかは、これからのあなたの行動次第。

ということで、頭頂部が気になり始めたあなたのために、どうして頭頂部がハゲるのか、そのハゲの対策方法も併せてご紹介します。

 

どうして頭頂部がハゲるのか?

 

首から頭部にかけての筋肉の状態を見ていただければわかる通り、頭頂部には筋肉がありません。あるのは皮膚と血管だけ。

常温動物でもある人間は、常に37℃程度の体温がないと生きていくことが出来ない生き物でもあり、筋肉がエネルギー消費することでこの体温維持を助けています。

 

頭頂部には筋肉がない為、自分自身で体温を上げたり下げたりといったことが出来ない部分でもあり、言い換えると冷えやすい部位と言えます。

そして、その「冷え」が血管を収縮させ、血流を阻害してしまう。その結果として血行不良となるため、髪の毛が育ちにくい環境を作り出してしまうのです。

 

ハゲる人とハゲない人がいるのはなぜ?

先ほど頭頂部は血行不良が起こりやすく、結果として髪の毛が育ちにくい環境になるとご説明しました。

そのように、頭頂部が冷えやすく血行不良が起こりやすいにもかかわらず、ハゲる人とハゲない人がいます。その違いには何があるのでしょうか?

 

人間の身体は、食べたものの栄養素で出来上がっています。当然、髪の毛も食べたものの栄養素から出来上がるのですが、その栄養素は血管を通じて運ばれてゆき、頭頂部は最後に栄養素が到達する部分でもあります。

つまり、血行が良くても悪くても、そこに育毛に必要な栄養素が無ければ、髪の毛が育つことはありません

 

また、食べ物に含まれる栄養素の中には、血行を良くする成分が含まれている食品もあり、そのような栄養素を積極的に取っている人は、頭頂部の血行も良く育毛に必要な栄養素をしっかりと毛根にまで届けているのです。

つまり、頭頂部がハゲるかハゲなかは、食生活の違いも関係するということです。

 

男性ホルモンの分泌量と5α-リダクターゼの型によっても違いがある

食生活の違いだけでなく、男性ホルモンの分泌量や還元酵素5α-リダクターゼの型によっても、ハゲるかどうかが違ってきます。

薄毛の原因の一つは、男性ホルモンの「テストステロン」と5α-リダクターゼの結合によって作り出される脱毛ホルモン「DHT」です。

 

特に、5α-リダクターゼにはⅠ型とⅡ型があり、Ⅱ型の場合には頭頂部が禿げる可能性が高くなります。この型の違いや分泌量などは遺伝によって違いがあり、その違いがハゲる人とハゲない人の違いなのです。

 

つむじハゲを改善する方法

 

つむじからハゲてくるメカニズムが判ったところで、ここからはつむじハゲの改善方法をご紹介します。

 

改善方法1.頭頂部の血行改善がつむじはげ改善のカギ

髪の毛を育てるために必要となる栄養分は全て血液に乗って運ばれてきます。頭頂部の血行が悪いと栄養分が流れてきませんので、髪の毛が育ちません。

そこで、頭頂部の血行改善を行うことがつむじはげの改善に繋がるのです。

 

血行改善方法①

頭皮マッサージを行うことで頭皮自体が柔らかくなり、血流が良くなります。頭皮マッサージは、シャンプー時に自信で行うこともできますし、最近では美容室等でもメニューとして準備しているところもあります。

 

血行改善方法②

血管を拡張したり、血液をサラサラにしたりと、普段の食べ物の中には血行改善のために有効な栄養素がたくさんあります。

例えば唐辛子。唐辛子に含まれるカプサイシンは体を温める効果があり、それにより血管が拡張し、血流が良くなるという作用もあります。

 

レモン、お酢、梅干しなどの酸っぱい食べ物に含まれているクエン酸も、血流を改善する効果があるとして注目を集めている成分です。

 

改善方法2.育毛効果の高い栄養分を含んだ食事をしよう

髪の毛はケラチンというたんぱく質でできていますので、食事によるたんぱく質の摂取は必須です。さらにたんぱく質の代謝を助けるビタミンB群、男性に必要不可欠な栄養素亜鉛の摂取も必要です。

大豆たんぱく質「イソフラボン」は、その働きが女性ホルモンに似ており、DHTを作るのを阻害してくれる役割も果たしてくれる栄養素でもあります。

 

毎日栄養バランスを考えて、これらの栄養素を摂取するような食事を心がけることで、つむじはげは改善されていきます。

 

改善方法3.育毛剤が断然効果的

食事による改善方法などは、栄養素を考えて食事をとらなければならず、毎日続けるに当たり自炊をしていない独身男性にとっては難しい課題と言えます。

その点、育毛剤なら頭につけて頭皮マッサージを行うだけですので、毎日続けることも出来ますし、時間もかかりません。

 

自炊が出来ない一人暮らしの独身男性であっても、苦労なく行える改善方法と言えます。育毛剤には、頭皮環境を改善したり、血行を促進したり、育毛を促したりと、薄毛改善成分がたっぷり含まれています。

しかも、それらの成分は食べ物から摂取するよりも、ダイレクトに頭皮に届き、毛根に行き渡るわけですから、他の体内の臓器等にその栄養素を取られず、効率が良いと言えます。

 

数多くある育毛剤の中でも、つむじはげに特にオススメしたい商品として、頭頂部に特化した「頭頂部専用育毛剤MSTT1」という育毛剤があります。

頭頂部ハゲの原因に直接働きかける血行促進成分まで含まれているのです。つむじはげを本気で改善したいのなら、断然育毛剤です。

 

『男の頭頂部(てっぺん)に専用育毛剤「MSTT1」の公式ホームページはこちら』

 

まとめ

 

頭頂部がハゲる一番の原因は、そこに筋肉がなく血行不良を引き起こしやすい部位であるということ。しかも、長時間帽子をかぶっていたりヘルメットをかぶっていたりすることで蒸れやすく、雑菌が繁殖しやすい場所でもあるのです。

この雑菌は、繁殖することで頭皮環境を悪化させて、抜け毛を増やして最終的にはつむじはげに。

 

ここで紹介した改善方法の内、頭皮マッサージも食事もこの頭皮環境の悪化を改善することはできません。血行改善、育毛促進そこに頭皮環境の改善まで含めるなら、やはり育毛剤でしょう