「まだ10代なのにハゲてきた。。。」このように、まだ10代にも拘わらず薄毛にや悩む人が増えてきています。これまで薄毛や抜け毛と言えば、中高年の悩みであって、未成年には関係ない話だと思われてきました。

でも実際は、多くの若者がハゲに悩んでいるのです。では、10代の男性が薄毛になる原因は、いったい何なのでしょうか。

 

 

10代が薄毛になる原因

 

多感な時期の10代が薄毛になってしまう原因としては、次のとおり様々なものが考えられます。。

 

 睡眠不足

頭皮は紫外線や乾燥の影響により、日々ダメージを受けています。このダメージは、睡眠中に分泌される成長ホルモンによって修復が促されます。

そのためしっかりと睡眠時間を確保できないと、成長ホルモンの分泌量が不足してしまい、薄毛へと繋がるのです。特に重要なのは、睡眠のゴールデンタイムと呼ばれる22時から翌2時の間で深い眠りにつくこと。

 

この時間帯は成長ホルモンが非常に多く分泌されると言われており、この時間帯で睡眠することが髪にとって重要なポイントです。10代の人が22時で就寝するのは、少し早すぎると思われるかもしれませんが、育毛のため早寝早起きを心掛けましょう。

 

偏った食事

健康な髪を育てるためには、栄養バランスの取れた食事が不可欠です。10代ですとファストフードやコンビニの食べ物が中心となっている人もいるかもしれません。

そうなると、栄養バランスが偏り、たんぱく質、亜鉛、ビタミン類などの髪に必要な栄養素が不足してしまい、その結果薄毛に繋がるのです。

 

目の使い過ぎ

スマホやPC 、ゲーム等で長時間ディスプレイを見続けている人は要注意。スマホは現代の10代にとって必需品とも言えるアイテムなので、当てはまる人も多いでしょう。

しかし、目を酷使してしまうと、肩や首にかけての血行が悪化し、食事から摂取した栄養が髪の毛にまでしっかりと届かなくなってしまいます。

 

また目の疲れを回復させるL-システインは、髪の毛を作るときにも利用されています。ですから、目を酷使してしまうとL-システイン不足し、髪の毛に必要な栄養素が髪にまで届かなく、薄毛を招いてしまうことなります。

 

ストレスの蓄積

日々ストレスを溜め続けている様な人は、副交感神経や交感神経神経のバランスが乱れてしまっている可能性があります。ストレスが溜るとホルモンバランスが乱れ、その結果、髪の成長に必要な栄養素が毛根に行き届かなくなってしまいます。

10代には受験や将来のこと、学校での人間関係などストレスを感じることが多くあります。また、薄毛のコンプレックスに悩んでいるとそれ自体がストレスになり兼ねません。

 

人は継続的ストレスを受け続けると、自律神経が緊張することにより血管の収縮を起こします。そうすると血行が悪化し、髪に必要な栄養分が毛髪に十分行き届かなくなってしまい、薄毛の原因になってしまうのです。

 

運動不足

高校生の時は運動部で思いっきり身体を動かしていた人でも、高校を卒業してから運動をほとんどしていない人もいるでしょう。適度に筋肉を動かさないと、筋肉が衰え、新陳代謝が低下し、また血流も悪化します。

血流が悪いと、髪に必要な栄養素が毛根まで届きにくくなりますので、薄毛の原因になってしまいます。

 

洗髪方法や整髪料の使用方法

頭皮を清潔に保つため、1日に何度もシャンプーする人を時々見受けられますがが、過度なシャンプーは頭皮を守る必要な皮脂まで洗い流してしまう可能性があります。

よほど汚れていなければ、シャンプーは1日1回で十分。睡眠中に成長ホルモンが分泌されますので、寝る前にシャンプーした方が良いでしょう。

 

10代であればオシャレにもこだわりたい世代ですから、ワックスを大量に髪につけている人もいるでしょう。しかし、それにより髪の毛にホコリが付きやすくなってしまい、それが頭皮に雑菌が繁殖してしまう原因になり兼ねません。

また、整髪料が直接頭皮についてしまうと、頭皮が炎症を起こす可能性もありますから、使い方には注意が必要です。

 

10代の薄毛を回復させる方法とは?

 

10代で薄毛になる原因は様々ありますが、実際に髪が薄くなってしまったら、どの様に対処すれば良いのでしょうか。一般的には、AGA専門クリニック等の病院による治療が最も信頼性があると言われております。

しかし、未成年の場合は保護者が同行する、または同意書が必要だったりますので、心理的ハードルが高いと思われます。ですから、現実的な改善方法としては、あなた自身で治していくしかありません。

 

次にご紹介するのは、オススメする自力でハゲを治す方法です。取り組みやすいものから着手してみてはいかがでしょうか。

 

生活習慣の改善

10代で薄毛になってしまっても、年齢が上がってからの薄毛に比べるを回復しやすいと言われております。10代の多感な時期はそもそもホルモンバランスは乱れやすく、それにより薄毛になっているケースも少なくありません。

また、年齢的な回復力も期待できます。ですから、まずは薄毛の原因になっている生活習慣を見直すことが第一歩。今を楽しみたい気持ちも分かりますが、20代以降も楽しい生活を送るために薄毛対策の生活へ切り替えていきましょう。

 

主な薄毛改善策としては、以下の通りです。

  • 栄養バランスの取れた食生活
  • 質・量ともに十分な睡眠の確保
  • 運動不足の解消
  • ストレスの発散

まずは、今の生活習慣を見直しながら、薄毛の改善に取り組みましょう。

 

育毛シャンプーを使ってみる

薄毛を気にしていると、ドラッグストア等で販売されている育毛シャンプーが目につきますよね。育毛シャンプーという名前を見ると、シャンプーを使うことにより髪が生えてくると想像されますが、その認識は誤っています。

育毛シャンプーはあくまで頭皮の環境を改善することが目的であり、直接的な発毛効果はありません。まずはそれを理解しましょう。では、育毛シャンプーの効果は何なのか?

 

育毛シャンプーは、頭皮環境を整えて、髪の生育を妨げず、抜け毛の原因である頭皮トラブルを起こさないことが目的です。発毛効果は無くても頭皮環境を整えることは、薄毛対策には非常に重要。

そのためにもシャンプー選びは慎重に行う必要があります。シャンプーを選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。

 

  • 洗浄成分が強すぎないアミノ酸系のシャンプー
  • 刺激成分や添加物が含まれていないこと

 

ドラッグストア等で販売されている市販のシャンプーですと、洗浄力が強すぎて逆に頭皮にとって悪影響の場合があります。インターネット等で購入する法が人の目も気になりませんし、含まれている成分・効果も明確ですからオススメです。

 

育毛剤を使ってみる

生活習慣を改善し、育毛シャンプーで頭皮環境を作ったあとは、育毛剤を使用して、 髪の成長を手助けすることが薄毛対策のポイント。ドラッグストアなどに行くと、育毛効果を謳った育毛剤や育毛シャンプーが売られているのを目にしますが、 これらは医薬部外品であり、病院で処方される育毛剤や発毛剤とは成分が異なります。

そのため、育毛シャンプー同様にインターネット等で含まれている成分を良く確認しておきましょう。商品によっては未成年が使用禁止のものもあります。

 

購入する際には、使用方法や注意事項を良く確認しましょう。

 

「10代で薄毛になる原因は一体?自力でハゲを治す方法をご紹介」のまとめ

 

今回は、10代で薄毛になる原因と自力でハゲを治す方法をご説明いたしました。10代で薄毛になってしまう原因は多岐に渡りますが、まずは毎日の生活環境を見直すことから初めてみましょう。

そして、薄毛を回復させる方法としては、保護者の同意が必要なクリニックによる薄毛治療は、抵抗があるでしょうから、自分自身で治していくしかありません。

 

今回ご紹介した育毛シャンプーや育毛剤といったヘアケア商品を上手く使って、薄毛を改善していきましょう。

 

それでは今日も若ハゲ対策にハゲみましょう。また次回!