「前髪が薄くなってきた。。。」

「生え際が後退してきた気がする・・・」

 

こんな悩みを持っているのは、あなただけではありません。前髪が薄くなってくる原因は、生活習慣や健康状態、ストレスや日々のシャンプーの仕方など様々考えられますが、最も疑わしいのはAGA。

AGAは「Androgenetic Alopecia」の略で、男性ホルモンが原因とされる脱毛症。日本にいる成人男性の3人に1人がAGAと言われており、誰にでも発症しうる状況なのです。

 

ワカハゲ君
AGAの人はそんなに多いのですか。

 

また、前髪が薄くなっていくのは、AGAの特徴のひとつでもあります。では、このAGAが発症した場合にどのような対策を取れば良いのでしょうか。次からご説明していきましょう。

 

 

前髪が薄くなってきた男がとるべき3つの対策

 

生活習慣の改善

食事の改善

栄養バランスの良い食べ物を摂ることは髪の毛にとってとても重要なこと。なぜなら食事などで摂取した栄養によって髪の成長が行われるからです。

逆に言うと、食事による栄養摂取が不十分だと、髪が健やかに育ちにくくなってしまいます。食べ物の好き嫌いによる偏食や、過度なダイエットをしていると、栄養が髪に行き渡らなくなります。

 

前髪が薄くなった原因はそこにあるのかもしれません。まずはバランスのいい食事を摂取することを心掛けましょう。

 

ストレスの改善

日常生活や仕事などのストレスも、間接的に薄毛を引き起こしてしまう要因となります。ストレスが増えることで脳が緊張状態となってしまい、血管が収縮してしまい頭皮に十分な血液が行き届かなくなることで、栄養不足で毛髪の成長を妨げてしまうのです。

既にAGAによる薄毛が進行している場合、それがストレスになり、血行不良によってさらに進行を促進してしまう可能性があるので、きちんとストレスを解消する必要があります。

 

ワカハゲ君
ストレスも髪の成長に影響するんですね

 

睡眠の改善

髪の修復・新陳代謝は、睡眠中に行われます。睡眠時間が足りないと、髪に十分な栄養が行き渡らないことになりかねません。目安として、6時間以上は寝ることをオススメします。

さらに、22時〜翌2時は成長ホルモンが多く分泌されることから、髪のゴールデンタイムと言われており、この間にしっかり睡眠時間をとる様意識しましょう。

 

成長ホルモンは、髪の毛のもととなるタンパク質の産生に深く関わっています。さらに重要なのは睡眠の質です。質の良い睡眠をとるには、規則正しい生活で体内リズムを整えることが大切。

できる限り毎日同じ時間に寝起きする習慣を身につけることが、薄毛改善に繋がります。ストレスも睡眠を妨げる要因ですので、できるだけリラックスした状態で眠れる様にしましょう。

 

運動不足の改善

運動不足が続いている状態は、筋力が低下して、筋肉が血液を送り出す力が弱まっています。それは筋肉は血液の循環を良くするためのポンプの役割を果たしてるから。

過度な運動をする必要はありませんが、定期的に軽い運動をすることをおすすめします。有酸素運動には血管の柔軟性を高めつつ、心肺を強めることで血液の循環を良くしてくれます。

 

そうすることで毛髪の成長に必要な栄養素を十分に行き届かせることができ、毛髪だけでなく頭皮の健康状態を改善することもできます。

普段運動不足になっている人は、ジョギング、ウォーキング等、手軽に始められるものから運動をする習慣を身につけると良いでしょう。

 

育毛剤を使った改善

 

積極的に薄毛を改善したいなら、育毛剤の使用も検討してみましょう。育毛剤は頭皮の血行をよくして育毛を促進したり、健全なヘアサイクルを取り戻すことで、髪の毛を太く長く成長させたりするのに効果的とされています。

また、育毛剤には以下の3つの効果が期待できます。

 

  • 血行促進
  • 脱毛ホルモンDHTを抑制
  • 毛根への栄養補給

 

血行促進

育毛剤には、血行促進効果が期待できるものがあります。髪の育成に必要な栄養分は、血液によって毛根に送られるのですが、血行が悪く栄養が髪に行き渡らないことが薄毛の原因となるケースもあります。

つまり、血行促進させることで、髪に十分な栄養素を送ることができるようになれば、薄毛の改善に繋がるのです。

 

脱毛ホルモンDHTを抑制

そもそも若ハゲを引き起こす大きな原因は、男性ホルモン「テストステロン」と「5αリダクターゼ」という物質が結びつくことで、脱毛ホルモンとも呼ばれる「ジヒドロテストステロン(DHT)」が分泌されることです。

育毛剤の多くに、「5αリダクターゼを抑制する効果」が期待できるためDHTを抑制することできます。

 

毛根への栄養補給

髪を育てるためには栄養分が必要で、バランスの良い食事を取れていない人は、髪に必要な栄養素が不足することにより薄毛を引き起こしてしまうケースがあります。

育毛剤を使い、頭皮や毛根に必要な育毛成分を塗布する事で、髪の成長を促進することが期待できます。

 

育毛剤については、こちらの記事に詳しく書いていますので、興味があれば読んでみて下さい。

 

参考記事:『オススメ!男性用育毛剤ランキング!!最も若ハゲに効果的な商品とは?』

 

AGA専門クリニックの治療

 

最後にご紹介するのが、AGA治療を専門に行なうクリニックでの治療。少し抵抗がある人もいるかもしれませんが、AGA専門クリニックの多くが無料でカウンセリングを受けることができます。

専門医に生え際の状態を診てもらい、症状の発症原因や治療内容の説明、治療にかかる費用等を相談できます。またクリニックで治療を行なう場合、個々に合わせた治療内容で進めることができるので、かなり薄毛改善が期待できますし、高い確率で効果を実感しています。

 

ワカハゲ君
これはかなり効果が期待できそうですね!

 

治療薬や様々な治療方法によって薄毛治療を進めていくので、他の対策に比べると治療費は高くなりますが、その分改善効果は期待できるでしょう。

多少の費用をかけてでも、薄毛を本気で治したいということであれば、クリニックでの治療を検討してみましょう。なお、生え際の後退がかなり進行していて、育毛剤による対策も期待できないような状態であれば、リニックでの治療しか選択肢はありません。

 

受診する際は、複数のクリニックで無料カウンセリングで診断してもらい、正確な診断結果を出してもらってから納得できる治療法で進めましょう。なお、厚生労働省が発毛効果を認めている治療薬の成分として次の3つあります。

 

【厚生労働省認可の発毛成分】
・ミノキシジル
・フィナステリド(プロペシア)
・デュタステリド(ザガーロ)

 

「ミノキシジル」は、血行を良くし、頭皮環境を改善することで発毛を促進する頭皮に塗るタイプの薬。「フィナステリド」は「プロペシア」という薬の主成分で、脱毛因子であるジヒドロテストステロン(DHT)の産生を抑制して乱れたヘアサイクルを正常に戻す働きがあります。

「デュタステリド」は「ザガーロ」という薬の主成分で、フィナステリドと同様に作用しますが、より改善率の高い薬として効果が期待されています。

 

いずれも公的に認められており、薄毛の改善効果が期待できる治療薬です。しかし、医薬品である以上は副作用のリスクも伴いますので、自分の症状に合ったものを選び、用法・用量を守って正しく使用しましょう。

 



 

まとめ

 

今回は前髪が薄くなってきたあなたに、3つの対策をお伝えしました。AGAが発症した場合、残念ながら放置しても治ることはありません。それどころか症状は徐々に悪化してききます。

ここでお伝えした3つの対策を早期に実行すれば薄毛は治ります。あなたの薄毛を改善することで、いまの悩み・不安もなくなることでしょう。

 

それでは今日も若ハゲ対策にハゲみましょう。また次回!